1RoboCup: 2004年9月アーカイブ

ここ数年中型ロボットリーグで旋風を巻き起こしてきた企業チームMuratecFC(村田機械)が活動を中止したという連絡を頂きました。とても残念です。 MuratecFCの特徴はループシュートが可能なキック装置で従来の2次元的なサッカーから3次元的なサッカーへシフトさせるきっかけとなりました。ロボカップジャパンオープン 2003 新潟大会でEigen(慶応)との熱戦は記憶に残るものとなっています。 今年の世界大会ではMuratecFCが出場しないこともあってループシュートはそれほど見られませんでしたが、WinKITとTribot(ドイツ)戦では2次予選で終了間際にTribotにループシュートを決められ引き分けになっています。今後はループシュートを打つことができるキック装置が当たり前のものになっていくことでしょう。そういった新しい流れを作ったMuratecはオリジナリティのある素晴らしいチームでした。 また、メンバーの方も社会人ということもあり私と年齢が近く、気さくな方が多かったので大会の懇親会などではいろいろ興味深いお話を聞かせて頂きました。3年間ごくろうさまでした。

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